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あるデパートに行ったときのことなんだけど、結構混雑してた日で紳士服のフロアのトイレは人が多くて、下の婦人服のフロアのトイレに行くことにしたんだ。
婦人服のフロアのトイレのドアを開けると全然人がいない。便器の前でファスナーを開けてチンポを引っ張り出した。しょんべんを始めるのとちょうど同じ時にトイレ入り口のドアが開いた。ふとドアの方に目を向けると180cmくらい、普通体型の短髪リーマンが入ってきた。広島の石井琢朗っぽい感じで結構好みの顔。タイプの顔だったのでじっと見てしまった。リーマンは無表情で目を背けた。
なんかノンケっぽいからゲイじゃないだろうな…ふと自分のチンポに目を向けると半勃起。ちょっとムラムラしてきたからサイトに書き込みして、トイレでしゃぶりあいでもしようかな。そんなことを考えていると、横にリーマンが立った。
心の中で「あっ」とちょっと驚いたけど、リーマンのちんぽが見たくてチラ見してみるとなんとリーマンは太いチンポをしこしこしている。
「えっ?」俺は思わず声を出した。
「見てみろよ、太いだろ?」とリーマンがちょっと掠れた声で囁いた。
「太い…黒い…」
俺がそう言うとリーマンはにやっと笑った。同時にちんぽがぐいーーーーんと一層大きく反り上がった。
「スゲェ…太い」
自分のちんぽを見ると完全に勃起している。
「お前のマラもでっかくなってんじゃん」リーマンは俺のチンポに手を伸ばした。
「うっ!」思わず声が出た。
「向こうの個室でやろうぜ。」
リーマンは顎で横の個室を指した。
「はい」
リーマンはスーツのファスナーからちんぽを出したまま個室の中に入った。俺もちんぽをシコシコしながらついていった。
リーマンは俺が個室に入ると鍵を閉めた。そして俺を見るとニヤっと笑いながら俺のちんぽを優しく握った。
「あっ…」
俺は興奮しながらリーマンのビンビンちんぽを握った。リーマンはイヤラシイ目つきで俺を見た。ビンビンに反り上がったちんぽをゆっくりしごくとヌチャヌチャと音が個室内に響いた。リーマンも俺のちんぽの先を指でクリクリ回す。気持ちよすぎてちんぽの先から汁が出てくる。リーマンはゆっくり腰を落とし、ゆっくりと俺のちんぽを掴むと口を開けた。
クチャクチャと音を立てながらリーマンは顔を前後させる。フェラをしながら下は亀頭の周りをくるくるマッサージするように舐めあげている。
「ハア…ハア」
気持ちいい…俺は上着を捲り上げて乳首を自分でクリクリし始めた。リーマンのフェラの気持ちよさに体がとろけそうになっている。
リーマンはしばらくフェラをしながら俺の太ももを触っていたが、触っていた手が段々とケツの穴の方に移動してきた。指でケツを開いて穴を探し当てている。俺はまだその当時はアナルセックスをやったことがなかった。
「ケツは…」
俺が囁くとリーマンは口からちんぽを出し、
「無理なの?」と俺の顔を見上げた。
「うん」
「じゃあ、俺のビンビンになったマラしゃぶって」と言いながら立ち上がった。
仁王立ちになったリーマンはニヤニヤして俺の頭に手を置いて、
「しゃぶれ」と命令するように言った。
俺はしゃがみこみ、リーマンのスーツをゆっくり脱がした。リーマンはネイビーのブリーフをはいていた。ブリーフに手をかけ、ゆっくり下ろした。リーマンの金玉は大きくはないが毛がびっしりと生えている。ビンビンのちんぽに顔を近づけると汗臭い臭いがした。
俺は口を開けてリーマンのちんぽを思いっきり咥えた。顔を前後させながらゆっくりちんぽを舐めると、
「あぁ…いい…もっとやってくれよ…」
俺はリーマンの尻を両手でさすりながら、夢中で根元から舐めたりカリを唇で責めた。リーマンは自分で腰を動かし俺の口の奥にちんぽを突っ込んだ。
「オエッ…」
俺は思わずちんぽを口から離そうとしたが、リーマンは腰の動きをやめずに更に激しく口の中に押し込んできた。
俺は口を開けたままリーマンのちんぽを受け入れた。ちんぽは段々熱くなりさらに堅さを増してきた。
「ハア…気持ちいい…」
リーマンの息遣いが荒くなってきた。腰も段々小刻みになってきたが、
「ウッ」と一瞬リーマンが声を上げたと同時に温かい精液が口の奥に発射されてきた。
「ハア…ハア…」
リーマンの腰がゆっくりになった。何度か俺の中に精液が発射された。青臭い臭いが口の中に広がっている。リーマンは俺の口からちんぽを離した。だらんと半勃起したちんぽをブリーフの中に入れた。
「気持ちよかったよ。じゃあな」
リーマンは一瞬ニコっとするとそそくさと個室から出て行った。俺はちんぽを勃起させたまま、トイレットペーパーの中にリーマンの精液をパッと吐き出した。濃いドロドロの液体が大量にペーパーに吐き出された。
俺はズボンを脱ぎそのまま便器に座って勃起したちんぽを激しくしごいた。
「アッ、アッ…」
ガマン汁でべちょべちょになったちんぽを激しくしごくと絶頂はすぐにやってきた。
「ハア…イク…」
ビュッ、ビュッと精液が放射線を描いて飛んだ。個室の中は俺とリーマンの精液が混ざり合って青臭いにおいが充満している。俺は急いでパンツとハーパンを履いて、トイレを出て行った。
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